気仙沼市議会 2021-02-12 令和3年第116回定例会(第2日) 本文 開催日: 2021年02月12日
鹿折地区の委託費概算内訳表で、上の段、幹線道路32億1,722万円と、中段の移転移設補償費の移転の欄、29億3,414万6,000円のうち、このうち約11億4,000万円でその合計と消費税を加えまして、記載にございませんが、約45億7,200万円が鹿折区画整理事業区域内の都市計画道路整備費となっています。
鹿折地区の委託費概算内訳表で、上の段、幹線道路32億1,722万円と、中段の移転移設補償費の移転の欄、29億3,414万6,000円のうち、このうち約11億4,000万円でその合計と消費税を加えまして、記載にございませんが、約45億7,200万円が鹿折区画整理事業区域内の都市計画道路整備費となっています。
今後も都市計画道路整備で生じた残地等を含め、未利用となっている普通財産の貸付けや売却を進めてまいりたいと思っております。 以上であります。 ○議長(大橋博之) 熊谷 昌崇さん。 ◆17番(熊谷昌崇) おおむね了解いたしました。2点についてだけ再質疑させていただきます。 (1)の防災についての①の件なのですけれども、ちょっと決算ではないのですが、大事だと思いますので、再質疑させていただきます。
都市計画道路整備事業(令和元年度分)については、事業計画の見直しにより限度額を変更するもので、補正前の限度額8億2,700万円に11億円を追加し、19億2,700万円とするものであり、別添の説明資料の2ページに内容を、3ページに位置図を記載しているところでございます。 以上が、第2表債務負担行為補正であります。 予算書の5ページをごらん願いたいと思います。
なお、別の袋に入れておりますが、参考図面といたしまして、都市計画道路整備状況図、公園緑地等配置図、河川図、下水道事業計画図、雨水と汚水でございます、をお配りしておりますので、あわせてごらんいただきたく存じます。 22: ◯水道事業管理者 私からは、平成30年度の水道局所管の事業概要につきまして、お手元の資料3に基づき、概略を御説明申し上げます。
茂庭台地域の住民にとって、団地から抜ける一般道路は県道仙台村田線の一本であることから、都市計画道路整備に期待をしておりましたが、計画の山田茂庭線、鈎取茂庭線が廃止となり、青葉区の広瀬病院付近から八木山南につながる郡山折立線が、優先度が高い継続区間となったのであります。地域住民にとって利便性につながらないことや、整備の必要性についても疑問のお声が多く聞かれるところであります。
そのうち圃場整備により廃止、再認定された路線は23件、新たな開発行為により整備された路線が22件、都市計画道路整備関連などの路線が4件、既存住宅地の整備済み路線は4件となってございます。 68: ◯高見のり子委員 既存の団地、住宅地の整備の市道認定が4件であったということであります。 市道認定されますと、その後の補修は道路維持費の市道補修というふうになるというふうに伺いました。
なお、別袋に入れてございますが、参考図書といたしまして都市計画道路整備状況図、公園緑地等配置図、河川図、下水道事業計画図、雨水、汚水をお配りしてございますので、あわせてごらんいただきたく存じます。 33: ◯水道事業管理者 私からは、平成29年度の水道局所管の事業概要につきまして、資料3に基づき概略を御説明申し上げます。
あと、都市計画道路整備事業交付金、大曲浜路線という形になりますけれども、5,424万6,000円という金額で、5分の4補助、あとは被災市街地復興土地区画整理効果促進事業というのは排水対策盛り土ということで、盤上げの盛り土分の効果促進事業でいただいている分です。これが5分の4補助という形で歳入として入ってきております。
もう大分、1分になりましたけれども、大崎タイムスに、この間、伊藤市長が渋滞緩和と安全確保ということで都市計画道路整備を県に要望していただきました。本当にありがとうございます。 伊藤市長は、計画道路稲葉小泉線(古川地域)、それから東川原轟線(岩出山地域)、この2つの事業を県事業として整備していただきたいと要望書を提出されました。
今回いろんな都市計画道路整備事業の中で、避難道路として釜大街道線、石巻工業港運河線、あるいは御所入湊線とか、あと渡波稲井線、七窪蛇田線等、やはり都市計画道路、普通のルール上であれば、それが協力者の宅地供給の考えからは、どうしても救うことができないパターンあると思うのですが、今回はこの対象道路等の整備事業に係る地権者には、例えばこの区画、新蛇田とか新蛇田南、あるいは新渡波、新渡波西とか、こういう防災集団移転用地
なお、参考図面といたしまして都市計画道路整備状況図、公園緑地等配置図、河川図をお配りしておりますので、あわせてごらんいただきたいと存じます。 なお、下水道事業計画図につきましては現在作成中でございますので、10月初旬には委員の皆様にお届けしたいと考えてございます。御了承いただきますようお願いいたします。
大曲浜地区土地区画整理事業特別会計の歳入の主なものは、8月は一般会計繰入金8億7,000万円、9月は被災市街地復興土地区画整理事業交付金7億3,000万円、都市計画道路整備事業交付金1億9,000万円、復興交付金事業効果促進事業交付金10億4,000万円、10月は一般会計繰入金1,000万円、2月は被災市街地復興土地区画整理事業交付金6億8,000万円、4月、5月は一般会計繰入金で13億9,000万円
内容につきましては、不動町地区産業用地の整備によるものが5路線で、延長約545メートル、都市計画道路整備事業により整備する道路が1路線で、延長約2,140メートル、被災市街地復興土地区画整理事業により整備する道路が8路線で、延長約863メートル、開発許可により新設された道路が1路線で、延長約118メートル、防災集団移転事業により整備する道路が16路線で、延長約2,583メートル、三陸自動車道の側道の
なお、別袋に入れておりますが、参考図面といたしまして都市計画道路整備状況図、公園緑地等配置図、河川図、下水道事業計画図、雨水導水をお配りしておりますので、あわせてごらんいただきたく存じます。 以上が建設局所管の事務事業の概要でございます。 50: ◯水道事業管理者 平成27年度の水道局所管の事業概要につきまして、資料3に基づき概略を御説明申し上げます。
内容につきましては、都市計画道路整備事業により整備する道路が3路線で、延長約8,600メートル、被災市街地復興土地区画整理事業により整備する道路が54路線で、延長約7,012メートル、防災集団移転事業により整備する道路が11路線で、延長約1,470メートル、開発行為による新設された道路が5路線で、延長約430メートルであります。
3款国庫支出金、1目復興費国庫補助金につきましては、今後の基盤整備工事において物価上昇等の状況変化に対応するための経費の増額分として、第11回の復興交付金の申請で認められた事業交付金、被災市街地復興土地区画整理事業交付金17億3,182万5,000円と都市計画道路整備事業交付金13億1,744万円を増額しております。
初めに、都市計画道路整備について、四点お伺いいたします。 一点目は、事業の進め方についてであります。 本市は、東日本大震災を受け、平成二十三年十一月に策定した仙台市復興計画と、平成二十四年十一月に今後の道路整備について策定した仙台市道路事業方針をもとに、早期復旧と大規模災害の備えとして、津波から命を守る県道塩釜亘理線等のかさ上げ道路や避難道路などの整備を行っております。
参考図面といたしまして都市計画道路整備状況図、公園緑地等配置図、河川図をお配りしておりますので、あわせてごらんいただきたく存じます。 なお、下水道事業計画図につきましては、現在、作成中でございますので、でき上がり次第、委員の皆様にお届けしたいと考えておりますので、御了承いただきたいと思います。
地域公共交通再編計画策定業務として1,251万8,000円、ネットショップの立ち上げ等の各種事業を支援する地場産業再生支援事業として1,805万円、市公式ホームページの観光サイトのリニューアル等を行う観光情報発信事業として451万4,000円、地域観光資源を活用した観光まちづくり事業に対し補助する観光まちづくり事業補助金として1,000万円、市道整備を推進する道路新設改良事業として1億9,551万2,000円、都市計画道路整備
なお、参考図といたしまして、仙台市都市計画道路整備状況図ほか4枚の図面を別途お配りしておりますので、あわせてごらんいただきたく存じます。 67: ◯水道事業管理者 平成25年度の水道局所管の事業概要につきまして、お手元にお配りしております資料3に基づき、御説明申し上げます。